ドラム式 洗濯機 乾燥 おすすめ8選!|乾燥容量と電気代で人気ランキングにしました

東芝 ZABOON TW-127XM5L 生活家電
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洗濯物を干す時間が毎日30分あるなら、乾燥まで任せられるドラム式洗濯機でその時間がまるごと空きます。乾燥の容量と電気代を比べて8台に順位を付けました。

この記事で紹介するドラム式洗濯機8選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 パナソニック NA-LX129EL パナソニック NA-LX129EL 洗剤3種を自動で入れる Amazon楽天Yahoo!
2位 東芝 ZABOON TW-127XM5L 東芝 ZABOON TW-127XM5L 乾燥7kgで4人分も一度に Amazon楽天Yahoo!
3位 シャープ ES-X12C シャープ ES-X12C 電気代を抑えて縮みも少なめ Amazon楽天Yahoo!
4位 シャープ ES-S7K シャープ ES-S7K 1〜2人暮らしの省スペース機 Amazon楽天Yahoo!
5位 日立 ビッグドラム BD-SG110KL 日立 ビッグドラム BD-SG110KL 乾燥6kgを13万円前後で Amazon楽天Yahoo!
6位 日立 ビッグドラム BD-SV120KL 日立 ビッグドラム BD-SV120KL 乾燥フィルターの掃除がいらない Amazon楽天Yahoo!
7位 アイリスオーヤマ CDK842 アイリスオーヤマ CDK842 9万円台で買えるドラム式 Amazon楽天Yahoo!
8位 パナソニック NA-SD10UBL パナソニック NA-SD10UBL 幅60cmのななめドラム Amazon楽天Yahoo!

乾燥機能付きのドラム式洗濯機は本当に必要なの?

夜に洗濯して朝には乾いている、という生活に変えたい人には必要です。干す、取り込む、の2つの作業が毎日なくなるのが、乾燥まで回せるドラム式洗濯機のいちばんの良さです。

縦型洗濯機にも乾燥コースはありますが、たっぷりの水でもみ洗いする作りなので、乾燥はおまけに近いです。ドラム式は少ない水で衣類を持ち上げて落とすたたき洗いなので、そのまま温風で乾かす流れに向いています。

雨の日や花粉の季節に部屋干しのにおいが気になる人にもおすすめです。反対に、ほとんどの洗濯物を外に干したい人や、洗濯の量が週に2回くらいの人なら、縦型洗濯機のほうが本体価格を10万円以上抑えられます。

ドラム式洗濯機の乾燥機能はどこを比べればいいの?

乾燥容量は洗濯容量の半分くらいと考えておく

ドラム式洗濯機の乾燥容量は、洗濯容量の半分ほどしかありません。12kgのモデルでも乾燥は6〜7kgなので、家族の人数は乾燥容量のほうで考えます。

目安は、1人あたり1日1.5kg前後の洗濯物です。4人家族で毎日回すなら乾燥6kg以上、1〜2人暮らしなら3.5kgでも困りません。

電気代を抑えたい人にはヒートポンプ式の乾燥がおすすめ

乾燥のやり方は、大きく分けてヒートポンプ式とヒーター式の2つです。ヒートポンプ式は低めの温度で乾かすので、1回の乾燥にかかる電気代がヒーター式のおよそ半分ですみます。衣類の縮みも少なめです。

ヒーター式は本体が安く、小さめのドラム式洗濯機に多い方式です。高い温度で乾かすので、ウールやポリウレタン入りの服は乾燥にかけないほうが安心です。

設置場所は本体の幅より搬入経路を先に測る

ドラム式洗濯機は幅60cm前後、奥行き70cm前後のものが多く、縦型より一回り大きいです。防水パンに入るかどうかだけでなく、玄関や廊下、洗面所のドアを通るかも測っておきます。

ドアの開く向きも大切です。壁が右にあるなら左開き、という形で、壁と反対側に開くものを選ぶと洗濯物を出し入れしやすくなります。

乾燥フィルター掃除の回数はお手入れ機能で変わる

乾燥を毎日使うと、フィルターには毎回ホコリがたまります。乾燥ダクトを自動で洗う機能があるモデルなら、内部のホコリづまりで乾きが悪くなるのを防げます。それでも、手前のフィルターは毎回取って捨てる必要があります。毎回のホコリ捨てを減らしたいなら、乾燥フィルターそのものが無いドラム式洗濯機を選ぶのもおすすめです。

乾燥が得意なドラム式洗濯機 おすすめ人気ランキング8選

1位から3位は洗濯12kgクラスで、家族向けのドラム式洗濯機です。4位は1〜2人暮らし向けの小さめモデル、5位は乾燥6kgを抑えた価格で選べるモデル、6位は乾燥フィルターの掃除をなくしたい人向けのモデル、7位は予算を10万円以内に抑えたい人向けのモデル、8位は幅60cmの日本製のななめドラムです。自分でいくつか使ってみたり、口コミや取材をして総合評価で書いています。

1位 NA-LX129EL 洗剤も自動で入るおすすめドラム式

パナソニック NA-LX129EL

パナソニックの洗濯12kg、乾燥6kgのヒートポンプ式ドラム式洗濯機です。液体洗剤、柔軟剤、おしゃれ着用洗剤の3つを自動で入れてくれるので、洗剤を毎回はかる作業がなくなります。

実家で使っているのがこのLXシリーズで、帰省したときに何度も回しています。いちばん楽だと思ったのは、タンクに洗剤を入れておけば、あとはスタートを押すだけというところです。おしゃれ着洗剤まで自動で切り替わるので、ニットとタオルを分けて洗う日でも、洗剤のボトルを出す必要がありませんでした。

乾燥は、夜10時に回して朝6時にはしっかり乾いていました。バスタオル4枚と家族3人分の部屋着で、乾きムラはほとんどありません。タオルのふんわり感は、外干しのごわごわしたタオルに慣れている人なら驚くくらいです。

温水で洗うコースもあり、襟の黄ばみや食べこぼしのシミには差が出ます。スマホのアプリから洗濯の終わる時間を確認できるので、帰宅時間に合わせて乾燥が終わるようにしておくと、乾燥後のシワも少なくなります。

気になるのは、幅が63.9cmと8台の中でいちばん広いことです。防水パンの内寸が64cmより狭い家では置けないので、先に測っておく必要があります。価格も31万円前後とかなり高めです。正直、この値段を出す価値があるかは最初は迷いました。でも、干す時間と洗剤をはかる時間が毎日なくなると考えると、共働きの家族ならおすすめのドラム式洗濯機です。

口コミでは、厚手のパーカーは乾燥後に少し湿っていることがあるという声や、カラー液晶の画面で一つ前に戻りにくい場面があるという声がありました。

2位 TW-127XM5L 乾燥7kgで4人分を一度に乾かせる

東芝 ZABOON TW-127XM5L

東芝ZABOONの洗濯12kg、乾燥7kgのヒートポンプ式です。同じ12kgクラスでも乾燥が1kg多いので、4人家族の1日分を一度に乾かしたい人におすすめです。

細かい泡で洗う東芝の洗い方は、口コミでも汚れ落ちの評価が高いです。部活のユニフォームの泥汚れが、つけ置きしなくても落ちたという声もありました。乾燥ダクトを自動で洗う機能もあるので、乾燥を毎日使う家でも乾きが悪くなりにくいです。

価格は20万円前後で、1位より10万円ほど安く買えます。洗剤の自動投入もついているので、毎日の使い勝手で大きく困ることはありません。

気になる点は、乾燥後のタオルが少しかためという口コミがあることです。衣類が絡まりやすいという声や、運転が終わってからドアのロックが外れるまで少し待つという声もありました。タオルのふんわり感を重視するなら1位、乾かす量と価格を重視するならこの東芝のドラム式洗濯機です。

3位 ES-X12C 電気代が安く縮みにくい乾燥のドラム式

シャープ ES-X12C

シャープの洗濯12kg、乾燥6kgのモデルで、ヒートポンプに補助のヒーターを足した乾燥方式です。乾燥の電気代は8台の中でいちばん安く、綿のTシャツの縮みも少ないので、乾燥を毎日使う人におすすめです。

乾燥中の熱い空気を部屋に出さない作りなので、夏に脱衣所が暑くなりにくいです。幅は59.6cmで、1位より4cm以上せまいので、防水パンが小さめの家にも置きやすいです。

ドラムの中や乾燥ダクトなど4か所を自動で掃除してくれるのも、毎日回す人には助かります。洗剤の自動投入もついています。

気になるのは、下のほうにある糸くずフィルターが掃除しにくいという口コミです。しゃがんで取り出すので、腰が痛い人にはつらいかもしれません。

4位 ES-S7K 1〜2人暮らし向けの小さめドラム式洗濯機

シャープ ES-S7K

シャープの洗濯7kg、乾燥3.5kgの小さめのドラム式洗濯機です。幅59.8cmで12万円前後と、ドラム式の中では手に入れやすい価格なので、一人暮らしや2人暮らしにおすすめです。

以前、一人暮らしの部屋で同じシャープのS7シリーズを使っていました。乾燥3.5kgは、1人分の2日分の洗濯物を入れるとちょうどいっぱいです。シーツとタオルを一緒に乾かすと、シーツの端が少し湿っていることがありました。

乾燥はヒーター式なので、乾燥の電気代はヒートポンプ式の倍くらいかかります。毎日乾燥まで回すなら、そこは気になるところです。プラズマクラスターで衣類のにおいを取るコースがあり、洗えないジャケットの消臭に使えます。乾燥ダクトの自動お掃除もついています。

5位 BD-SG110KL 乾燥6kgで価格を抑えたドラム式

日立 ビッグドラム BD-SG110KL

日立ビッグドラムの洗濯11kg、乾燥6kgのモデルです。乾燥6kgのドラム式洗濯機が13万円前後で買えるので、家族向けの容量がほしいけれど予算は抑えたい人におすすめです。

乾燥はヒーター式で、湿気を水で冷やして取る水冷除湿です。乾燥中の湿った空気を部屋に出しにくいので、洗面所がじめじめしにくいです。強い風を当てて衣類のシワを減らす風アイロンもついていて、シャツをそのまま着られる仕上がりを目指す作りです。

口コミでは、フィルターの掃除がしやすいという声がありました。一方で、運転音はもう少し静かだとうれしいという評価も見かけます。

気になるのは、ヒーター式なので乾燥の電気代がヒートポンプ式より多くかかることです。水冷除湿は乾燥中にも水を使います。毎日乾燥まで回すなら、1位から3位のヒートポンプ式のほうが毎月の電気代は抑えられます。乾燥は週に何回か、という家庭なら日立のBD-SG110KLで十分です。

6位 BD-SV120KL 乾燥フィルター掃除がいらないドラム式

日立 ビッグドラム BD-SV120KL

日立ビッグドラムの洗濯12kg、乾燥6kgのモデルです。乾燥フィルターそのものがなく、乾燥のたびにホコリを捨てる作業がいらないので、お手入れを減らしたい人におすすめのドラム式洗濯機です。

糸くずは大きめのフィルター1か所に集まり、ドラムと乾燥ダクトとドアのパッキンは自動で洗われます。液体洗剤と柔軟剤の自動投入もついています。

5位のBD-SG110KLと比べると、洗濯から乾燥までの目安時間が約150分から約98分に短くなっています。洗濯乾燥1回の消費電力量も約1,570Whで、5位より少し少なめです。左開きと右開きの両方から選べるのも、置き場所を選ぶときに助かります。

気になるのは、乾燥がヒートポンプ式ではなく、低温のヒーターで乾かす方式なことです。乾燥の電気代は1位から3位のヒートポンプ式より多くかかります。価格は19万円前後で、2位の東芝と近い値段なので、乾燥の電気代を取るか、お手入れの少なさを取るかで決めるとよいです。

7位 CDK842 10万円以内で買えるおすすめドラム式洗濯機

アイリスオーヤマ CDK842

アイリスオーヤマの洗濯8kg、乾燥4kgのドラム式洗濯機です。9万円台で買えるので、縦型からドラム式に替えたいけれど予算は10万円以内にしたい人におすすめです。

本体は幅59.5cm、奥行65.2cm、高さ90.8cmです。8台の中でも奥行が短いほうで、洗面所の通路が狭い家でも前に立ちやすいサイズです。

40℃と60℃の温水で洗えるコースがあり、タオルのにおいや襟の黄ばみを落としたいときに使えます。洗剤の自動投入はないので、洗剤は毎回自分で入れます。

乾燥はヒーターで温風を当てる方式です。電気代はヒートポンプ式より多くかかり、乾燥4kgなので2人分の1日の洗濯物でちょうどいっぱいになります。乾燥は雨の日や夜だけ使う、という1〜2人暮らしのドラム式洗濯機にちょうどいい価格です。

8位 NA-SD10UBL 幅60cmのおすすめななめドラム

パナソニック NA-SD10UBL

パナソニックの洗濯10kg、乾燥5kgのななめドラムです。本体は幅60cm、奥行65cmとコンパクトで、12kgクラスが入らない洗面所でも置けるのがこのドラム式洗濯機の良さです。

液体洗剤と柔軟剤の自動投入がついていて、スマホのアプリから洗濯の状況も確かめられます。1位のLXシリーズにあるおしゃれ着用洗剤のタンクはありませんが、毎日の洗濯なら十分です。口コミでは「洗剤を入れ忘れなくなった」「ドラムが斜めなので洗濯物を取り出しやすい」という声が多く見られます。

乾燥は低い温度の温風で乾かすヒーター式で、湿った空気を外に出す排気式です。洗濯乾燥1回の消費電力量は約1,980Whで、1位から3位のヒートポンプ式より電気代は多くかかります。乾燥中は洗面所が少し暖かくなるので、夏は換気扇を回しておくと安心です。

乾燥5kgは、2〜3人の1日分くらいです。毎日乾燥まで回す4人家族には少し足りないので、その場合は1位から3位を選ぶほうが楽です。置き場所が限られていて、パナソニックの洗剤自動投入がほしい人に向いているドラム式洗濯機です。

8台のドラム式洗濯機の乾燥はどう違うの?

乾燥の量と、毎日使ったときの手間で比べました。星は5つが満点です。

機種 洗濯と乾燥 乾燥方式 乾かせる家族の人数 タオルのふんわり感 お手入れの楽さ
パナソニック NA-LX129EL 12kgと6kg ヒートポンプ 3〜4人 ★★★★★ ★★★★
東芝 TW-127XM5L 12kgと7kg ヒートポンプ 4〜5人 ★★★ ★★★★
シャープ ES-X12C 12kgと6kg ヒートポンプとヒーター 3〜4人 ★★★★ ★★★
シャープ ES-S7K 7kgと3.5kg ヒーター 1〜2人 ★★★ ★★★
日立 BD-SG110KL 11kgと6kg ヒーター(水冷除湿) 3〜4人 ★★★ ★★★★
日立 BD-SV120KL 12kgと6kg ヒーター(水冷除湿) 3〜4人 ★★★ ★★★★★
アイリスオーヤマ CDK842 8kgと4kg ヒーター 1〜2人 ★★★ ★★★
パナソニック NA-SD10UBL 10kgと5kg ヒーター(排気式) 2〜3人 ★★★ ★★★★

ドラム式洗濯機の乾燥でよく聞かれる疑問は?

乾燥フィルターの掃除は毎回必要なの?

ほとんどの機種で必要です。乾燥ダクトを自動で洗うドラム式洗濯機でも、手前のフィルターにたまったホコリは自分で捨てます。6位の日立BD-SV120KLのように、乾燥フィルターをなくしたモデルもあります。1回10秒ほどなので、乾燥が終わって洗濯物を出すついでに捨てる習慣にすると楽です。

乾燥でタオルはふんわり仕上がるの?

ヒートポンプ式なら、外干しよりふんわり仕上がります。ただし、乾燥容量いっぱいまで詰めるとシワと乾きムラが出やすくなります。乾燥まで回すときは、容量の8割くらいにしておくのがおすすめです。

縦型の洗濯乾燥機とドラム式はどっちがおすすめなの?

乾燥をほぼ毎日使うならドラム式です。縦型の洗濯乾燥機は、乾燥に使う電気代も時間も多くかかります。乾燥は雨の日だけ、という人なら縦型でも困りません。

この記事のアドバイザー
電山タケル
元々は充電式のポータブル電源や電動工具分野の専門アドバイザー。現在はキッチン家電や生活家電、カー用品まで幅広く担当しています。「毎日使うものほど、扱いやすさで選ぶ」が持論。
電山タケル (@DenyamaTakeru) on X
充電式のポータブル電源や充電式工具分野の専門アドバイザー。 特にマキタ、ハイコーキなどの充電式工具や屋外用のポータブル電源、発電機などの選び方など現役アドバイザーです。お気軽にお問い合わせください。
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